よくある質問

ーFAQー

■枝豆精密選別機 PITA-EDSについて

Q.色選(色彩選別機)じゃないの?

A.全く異なります。

単に異常な色をはじく色選と異なるのは、カメラで撮像し対象物を認識して、その対象物の「形」と「色」を判定します。良品の中には異常とされる色が含まれる場合が多くあります。そういう誤判別をしない「仕組み」を持っています。

また、枝豆は形状の不良がおよそ7割であり、その7割を取らずに色だけ見てもほとんど意味がありません。その為、色選のみを使っているところでは多くの人手を必要としてしまいます。形をしっかり見つつ色もしっかりと見極める、多くの特許を持つのがPITAなのです。

 

 

Q.設定が難しいのでは?


A.数年前まではそうでした。
今PITAをお使いのお客様のほとんどの方が、全く設定をしません。設定時間「0」です。なぜなら、オンラインサポートをご使用になり、完全お任せで最高の設定をご使用になられているからです。

細かな品種ごとに、「きつめ」「ゆるめ」の設定をお使いになられる方や、一粒だけ取る設定にしてみたりと、誰一人同じ設定の方はいません。皆さんのご希望に沿った完全オリジナル設定で、しかもラクラクお使い頂いております。

 

 

Q.すこしだけ変更したいときは?

A.「ダイレクト設定」がお使いいただけます。

装置が運転中でも、その場で設定を厳しくしたり、緩めにしたりできる機能です。

しかも、見本となる豆を撮影すれば、その設定変更をしたときに、それがOKとなるかNGとなるかをその場で見極められます。

どうなるかな?の疑問が生まれません。「簡単便利に」を目指しているからこそ生まれた機能になります。

さらに、歩留まり調整機能があり、良品率を指定して自動で設定値を調整し、ご希望の歩留まりにすることも可能です。

例:今の設定では85%の良品率だが、今日は割と良い豆なので、90%したいとか、多くとれているので少し厳しくして80%にしたい。といった希望に合わせて、装置が自動で調整します。生産者様のご希望に沿った状態にしてくれます。

 

 

Q.操作がむずかしいのでは?PCとか苦手なんだけど…

A.運転は「START・STOP」を押すだけです。

設定は良い豆と取りたい豆を準備するだけです。操作はほとんど不要です。

さらに!毎年のバージョンアップにはお客様の声を取り入れて行っているので、毎年便利になっています。

バージョンアップにはソフトの大きな修正が行われるため、一般的には多くの費用が発生しますが、PITA-PACKにご加入頂いているお客様は無料でバージョンアップ可能になっています。

パソコン操作が苦手な70代の方もご使用になられています。

 

■粘度抵抗測定器 TOROMeについて

 

Q.なにを測定するの?

A.とろみのついた液体や、粘性のある液体の測定ができます。

多少固形物が入っていても測定可能ですので、簡単にご使用頂けます。

食品などの品質管理や、粘度計で測定できない粘度のある液体の数値化=見える化ができます。

 

Q.粘度計とはちがうの?

A.B型粘度計で測定不可能な液体を測定できます。

B型粘度計では「ニュートン流体」という混ぜる速度が変わっても粘度が変わらないものを測定可能ですが、それ以外は測定できません。

 

Q.粘度計としてもつかえる?

A.参考値として使えます。

TOROMeにはとろみ度を表す「Tr値」と「学会基準値」と「粘度(参考値)」が同時に表示されますので、参考値にはなりますが相当する粘度と近い値を表示できます。装置の基準を「標準粘度液」を使って行っているため、可能となっています。